親子ふれあい活動で陶芸体験  城見小学校

2020/10/17 土曜日 動画


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 笠岡市の城見小学校で15日、児童と保護者が交流する「親子ふれあい活動」が行われ、陶芸に挑戦しました。


 親子ふれあい活動は、城見小学校の体育館で行われ、6年生とその保護者およそ50人が参加しました。

 この日は、吉備焼四代目窯元の水川創壤さんが講師を務め、笠岡市で明治時代から続く伝統工芸「吉備焼」の作り方を指導しました。

 水川さんは、粘土に水を加え過ぎると、柔らかくなり形が崩れやすくなってしまうことや、ろくろは同じ方向にだけ回すことなど、焼いたときに均等な形をした綺麗な物に仕上げる、ポイントを説明しました。

 このあと、児童と保護者が陶芸に挑戦しました。

 児童は、水を含んだタオルを粘土に被せて柔らかくし、ろくろを回しながら、茶碗や皿などを作りました。

 はじめて陶芸を行なう児童がほとんどで、粘土の扱いに苦戦している様子でしたが、一緒に参加した保護者と協力しながら、自分だけの作品を仕上げていました。

 ある程度の形が出来ると、最後に水川さんが仕上げを行い、児童は自分の作品が成形される様子を興味深々に見つめていました。

 作業開始からおよそ1時間ほどで、花の形をした茶碗やクマをイメージして作った皿など、児童の個性あふれる作品が完成しました。

 城見小学校では毎年、各学年ごとに保護者と交流する「親子ふれあい活動」を行っており、6年生では陶芸に挑戦しています。

 参加した児童は「今日初めてやったんですけど、パーツや淵のところを作るのが難しかったです。お菓子入れにしたいです」「底を作るのが面白くて楽しかったです。野菜とかを入れて食べたいです」「お母さんとやって最初に穴を開けるところが楽しかったです。おかずを入れるお皿にしたいです」と話していました。

 作品は、水川さんが本焼きなどを行い仕上げたあと、児童に贈られます。

                兼井翼



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