水の大切さを学ぶ出前授業  鴨方西小学校4年生

2020/06/27 土曜日 動画


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 浅口市の鴨方西小学校で26日、社会科の授業の一環で、4年生が水や自然環境の大切さを学ぶ出前授業が行われました。


 出前授業は、鴨方西小学校の体育館で行われ、4年生児童26人が参加しました。

 講師は、長年に渡り子ども達の環境学習をサポートしている、排水処理やごみ処理などを行う有限会社浅口清掃センターの乗藤昭範社長が務めました。

 授業では、「1人が1日あたり、およそ300リットルの水を使っていること」や、エリアの水源でもある高梁川水系にある「新成羽川ダム」の役割などについて、学びました。

 また、ジオラマ模型を使って、雨が降り山や川、浄水場などを経由して、各家庭や学校に水が供給され、やがて海へ流れる「水循環」の仕組みを紹介し、「ゴミを捨てることは簡単だけど、綺麗にするのは非常に難しいので汚さないようにしましょう」と呼びかけていました。

 この他にも、「雨が降らなかったらどうなるか?」や「森林がなかったらどうなるか?」などについて、それぞれの児童が考えたあと、意見を出し合うなどして、生活や農業に欠かすことの出来ない大切な水への理解を深めていました。

 児童の感想「ジオラマが凄く分かりやすくて、色々なことが分かって家でも実験してみたい」「水がないと、生活できないことや食べる物が実らなくなることが分かった。ゴミを川に捨てたりしないようにポスターを作るなど自分に出来ることをしていきたい」
 
 児童にとって、綺麗な水を守るため自分たちに出来ることを改めて考える良い機会となったようです。

               石井元祐



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