小中一貫教育推進計画(素案)説明会    笠岡市教育委員会

2019/10/09 水曜日 動画


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 笠岡市教育委員会が進めている、小中一貫教育の在り方などについてまとめた『小中一貫教育推進計画』の素案について、7日から説明会が始まりました。


 小中一貫教育推進計画(素案)の説明会は、笠岡市中央公民館4階集会室で開かれ、地域住民をはじめ、教育関係者や笠岡市教育委員会の職員ら29人が出席しました。

 会では、学校教育課の山川達也課長補佐が、小中一貫教育の基本方針などを説明しました。

 笠岡市教育委員会では、平成30年12月に笠岡市教育審議会から小中一貫教育推進についての答申書が提出されたことを受け、小中一貫教育推進計画の素案を作成しました。

 小中一貫教育推進計画(素案)では、「学びの連続性、系統性」「育ちの連続性」「教育環境の連続性」の3つの視点に立って、義務教育9年間を見通した学校教育を推進するとしています。

 また、令和2年度までを準備期間として、組織体制や取組み内容などを協議・研究し令和3年度から令和4年度までの試行を経て、令和5年度から小中一貫教育を完全実施することが説明されました。

 出席者からは、「小中一貫教育に切り替わった時、6年生は卒業式がなくなるのか」「小学校の教諭が中学校に行って専科を教えるのは難しいのでは」などの質問があり、岡田教育長や山川課長補佐は「先進校の事例を研究して6年生の立場の在り方や卒業式などについてしっかり検討していく」「システムを作ることによって必要なことがお互いに改善できるような仕組みに変えていけたらと思っている」と答えていました。

 笠岡市教育委員会では、今月中に4か所で説明会を開いて小中一貫教育推進計画(素案)について市民に説明を行い、今年度中に最終案を決定し公表する予定です。

               田中祐次



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