マコモタケの収穫体験    里庄中学校2年生

2019/10/09 水曜日 動画


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 マコモタケの栽培体験に取り組む里庄中学校の2年生が9日、マコモタケの収穫作業を体験しました。


 収穫作業は里庄町の町道229号沿いにあるマコモタケの圃場で行なわれ、里庄中学校の2年生93人が参加しました。

 作業を前に、圃場でマコモタケを栽培するマコモ同好会の田邉忠宏副会長が、「葉が開いて茎が見えているものを選んで、ほかを傷つけないように気を付けながら、根元を鎌で刈り取ってください」と収穫のコツを説明しました。

 このあと生徒らは、圃場南にある13アールの田んぼに移動し作業にあたりました。

 生徒はマコモの株の部分をかき分けて、マコモタケを見つけると、根元の部分に鎌を入れて丁寧に1本ずつ収穫しました。

 また収穫作業には、里庄まこもたけのPR大使を務める、お笑い芸人の江西あきよしさんも参加し、生徒をサポートしていました。

 生徒は慣れない作業に苦戦している様子でしたが、コツを掴むと次々とマコモタケを収穫し、作業に汗を流していました。

 里庄中学校では、農業の大変さや達成感、特産品を通じた地域の繋がりについて学んでもらおうと、2年生の技術・家庭科の授業で、株分けから出荷までの一連の作業を体験しています。

 里庄町では、町内の耕作放棄地を解消しようと、10年ほど前から水田を再生してマコモタケの栽培に取り組み、現在は町の特産品として全国にPRしています。

 この日は、およそ50分の作業で100kgを越えるマコモタケを収穫し、生徒が持ち帰ったほか、マコモ同好会がJAの里庄直売所里ちゃんに出荷するということです。

 なお2年生は16日に、直売所でマコモタケの出荷作業を体験する予定です。

浅田怜



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