面子の歴史講演会        里庄町立図書館

2019/08/13 火曜日 動画


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 面子の歴史について学ぶ講演会が11日、里庄町立図書館で開かれました。


 講演会は里庄町立図書館2階の視聴覚室で開かれ、町民などおよそ30人が参加しました。

 はじめに、里庄町立図書館の中尾茂男館長が「今日は面子の歴史をしっかり聞いて、面子について学んでください」と挨拶しました。

 この日は、里庄町出身でめんこ研究家の鷹家春文さんが講師を務め「君は泥面子を知っているか?」と題して講演しました。

 鷹家さんは、最も古い面子は江戸時代にできた「泥面子」であり、その後明治時代になると日本で最初の金属玩具と言われる「鉛面子」が生まれたことなど、面子の歴史について話しました。

 また、鉛製の面子は鉛による中毒事件が発生したことから禁止となり、その代用品として紙でできた面子が日本に広まったことなど、時代とともに変化してきた面子について紹介していました。

 参加者は普段なかなか学ぶことがない面子の歴史を興味深そうに聞いていました。

 この講演会は、今では遊ぶ機会が少なくなった面子の歴史を楽しみながら学んでもらおうと、里庄町立図書館が夏休み図書館講座の一環として開いたものです。

 講演会の最後には参加者に面子が配られ、受け取った子ども達は楽しそうに面子で遊んでいました。

 次回の夏休み図書館講座は8月17日に「植物標本を作ろう」が開かれます。

 ※要予約
日時 8月17日(土)
対象 小学生・中学生
場所 里庄町立図書館 2階 視聴覚室
問い合わせ先 0865ー64ー6016
                兼井翼



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