寄島町国頭地区・高梁市宇治地区交流会    くにとう御船を守る会(寄島町)

2019/02/12 火曜日 動画


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 市民提案型協働事業「あさくち未来デッサン」の一環として、寄島町のくにとう御船を守る会が10日、高梁市宇治地区との交流会を開きました。


 交流会は、寄島町国頭地区にある旧寄島ランドリー本社で開かれ、寄島町国頭地区と高梁市宇治地区の地区民、およそ50人が参加しました。

 はじめにミニコンサートが開かれ、寄島中学校吹奏楽部の部員が、トランペットやフルート、サクソフォーンなどの楽器で、ゲーム音楽やジブリ映画の曲などを次々に披露し、オープニングを飾りました。

 続いて、国頭地区と宇治地区、両地区による活動紹介の発表が行われました。

 くにとう御船を守る会の笠原宏之代表は、大学生のアイデアで空き家活用と地域活性化の提案をした事業や、地域のイベントに合わせて地区へ立ち寄って様々な体験してもらう「空き家活用まちづくりPROJECT」の取り組みを紹介しました。

 また、宇治地域まちづくり推進委員会は、中曽まゆみ事務局長が、平成24年度から「人」をテーマに取り組んでいる「彩りの山里宇治リスタート事業」について紹介しました。

 事業は、避難訓練や地域の連絡網を整備する「安心安全防災プロジェクト」や、若者が交流できる場所づくり「みんなの基地プロジェクト」など5つがあり、「移住者交流プロジェクト」では、地域を知ってもらうための交流イベントや、空き家の調査や情報提供、引っ越しの手伝いをする移住支援団体を作って移住希望者の受け入れ体制を整備していることを説明しました。
 
 また、地区民有志で宇治雑穀研究会を結成し、もち麦の特産品化に向けて栽培から商品開発までを行い、耕作放棄地解消や地域の活性化を目指していることを話しました。

 参加者は、互いの地域で取り組んでいる活動を今後に活かそうと、真剣に聴き入っていました。

 地域主体で移住相談所の整備に取り組む寄島町国頭地区では、地域の移住者受入れについて先進的に取り組んでいる高梁市宇治地区と連携や相互の取り組みの向上を図ろうと、このたび交流会を開きました。

 この日会場では、高梁市宇治地区が特産品化を目指している、もち麦やもち麦で醸造したビールなどの販売もあり、訪れた人の興味を引いていました。

                畑地真行



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