採燈大護摩供    天台宗 泉勝院(金光町)

2019/02/12 火曜日 動画


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 浅口市の金光町占見地区にある泉勝院で11日、無病息災などを願う採燈大護摩供が行われました。


 この日は、降り積もった雪の残る寒さの厳しい1日となりましたが、泉勝院には、檀家や地区民など、およそ600人が参拝に訪れました。

 参道では、ボーイスカウト浅口第3団の子ども達が接待の甘酒を振る舞い、参拝者が冷えた体を温めていました。

 午前10時になると、天台宗の僧侶や山伏姿の修験者ら13人が、境内に設置された結界内へ入りました。

 採燈大護摩供では、修験者としての知識や心得を尋ねる「山伏問答」などが行われ、参拝者がその様子を見守っていました。

 中央にある護摩壇と結界の四方と鬼門に矢を射る「宝弓の儀」では、放たれた矢を取るとご利益があるとされ、参拝者はこぞって取りに行っていました。

 このあと護摩壇に火が入れられ、勢いよく煙が舞い上がると、読経とともに護摩木が次々に投げ込まれ、参拝者は「家内安全」や「無病息災」などを祈願していました。

 護摩壇の残り火の上を歩く「火生三昧」では、参拝者は熱さに耐えながら裸足で残り火の上を歩き、厄を払っていました。

 金光町の占見や占見新田、八重などに多くの檀家を持つ泉勝院では、毎年2月11日に、採燈大護摩と火性三昧を行っています。
 
                畑地真行



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