HUG(避難所運営ゲーム)体験 里庄町婦人防火クラブ・自主防災組織合同研修会

2019/02/11 月曜日 動画


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 里庄町で9日、婦人防火クラブと自主防災組織合同の研修会が開かれ、参加者が災害時の避難所運営をゲーム形式で疑似体験する「HUG」を体験しました。


 合同研修会は、「フロイデ」電動中ホールで開かれ、里庄町婦人防火クラブ員や自主防災組織の役員ら、およそ50人が参加しました。

 講師は、NPO法人まちづくり推進機構岡山 代表理事の徳田恭子さんが務め、避難所運営ゲーム・HUGを紹介しました。

 この日は、南海トラフ巨大地震が発生したことを想定して、参加者が避難所運営の担当者となり、平面図を使い避難者の受入れや部屋割りなどを疑似体験しました。

 避難者は、「インフルエンザに感染してる子ども」や「ペットを連れている人」「バス旅行中に地震に遭遇した団体客」など様々。

 また、マスコミ対応や安否確認のための避難者カードの作成など、次々と緊急性を求められる問題が発生します。

 今回初めてHUGに取り組んだという人も多くいましたが、避難者の要望に迅速に対応できるように、参加者同士で頭を悩ませながら配置や対応策を決定していました。
 
 講師の徳田さんは「災害対応において必ずしも正解があるとは限らない。各団体との連携や備蓄品の準備、地域コミュニティの強化など、事前に出来る準備を進め減災に努めてほしい」と話していました。

 里庄町婦人防火クラブ 小野妙子会長は「避難所運営ゲームに参加して、皆様の熱心に取り組む姿を拝見し私自身も良かったと感じている。次は地域に伝えることが私たちの使命だと思います。是非一人でも多く家族や近所に広めて防災・減災に努めていきましょう」と話していました。
 
               石井元祐



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