昼間の金星観測  岡山天文博物館学校連携事業

2018/10/11 木曜日 動画


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 寄島中学校の2年生が9日、国立天文台の188cm望遠鏡を使って金星の観測を行ないました。


 この日の14時頃から行なわれた金星観測実習には、寄島中学校の2年生29人が参加しました。

 実習でははじめに岡山天文博物館の松岡友和さんが「今日は188cm望遠鏡を使って金星を見てもらいます。どのように見えるのか予想しながら観測してください」と挨拶しました。

 続いて生徒は順番に望遠鏡をのぞき込み、見えた金星の形をスケッチしていきました。

 この日見えた金星は三日月型で、金星は丸く見えると予想していた生徒も多く、なぜ三日月型で見えたのか考えていました。

 この観測実習は、今年7月に結ばれた188cm反射望遠鏡の利用に関する協定により、浅口市が188cm反射望遠鏡を利用できるようになったことから、浅口市教育委員会がはじめて開催しました。

 寄島中学校の生徒は「初めて金星を見て、意外な形をしていることが分かりました。昼間に星を見るというのは初めての経験ですごく新鮮でした」「今回の機会に星や位置のことを知れました」「普段出来ないことが出来て貴重な体験でした。遠くの星が綺麗にみえて良かったです」と話していました。

 このあと生徒は岡山天文博物館に移動し、この日見えた金星は太陽と地球との位置関係により三日月型に見えたことや、日によって見える形が変わっていくことなどを天文博物館の職員から教わっていました。

 浅口市教育委員会では今後も小中学校と連携しながら188cm反射望遠鏡を教育に活用していくとしています。

  田村元基



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