審査会設置を請求  笠岡市議会「讃志会」

2018/10/10 水曜日 動画


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 7月に笠岡市議会の蔵本隆文議員が同僚議員を平手打ちした問題で、市議会会派の讃志会が9日、政治倫理条例に基づく審査会設置の請求書を議長に提出しました。


 この日、笠岡市議会「讃志会」の三谷渡代表と東川三郎議員が議長室を訪れ、笠岡市議会の蔵本隆文議員が大山盛久議員を平手打ちした問題について、笠岡市議会議員政治倫理条例に基づいて、議員5人が署名した審査請求書を栗尾議長に手渡しました。

 問題が起こったのは7月11日で、7月豪雨による災害ごみの回収方法などを巡り、蔵本議員が大山議員の胸ぐらを掴んで頬を平手打ちし、全治3日の怪我を負わせました。

 大山議員が、笠岡警察署に被害届を出さず栗尾議長に報告し、笠岡市議会は代表者会議を開いて、蔵本議員を議員政治倫理条例違反に当るとして、栗尾議長名の文書で厳重注意しました。

 しかし、市民に対する説明責任が果たせていないことと、議会の自序能力を発揮するため、大山議員の会派である讃志会が政治倫理条例に基づいて審査会設置を請求しました。

 笠岡市議会 栗尾順三議長は「代表者会議で決めて厳重注意ということで決着をつけたと思うんですけど、基本条例をもって言ってこられたので、それを受けてどちらにしても代表者会議のメンバー決定すると思います」と話していました。

 審査会は、議員6人と有識者2人によって組織されることとなっており、請求書を受け取った栗尾議長は、早急に審査会を開き、再度処分を検討するとしています。

               田中祐次



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