FKS21福祉施設の祭典    近隣の福祉事業所29団体

2018/10/09 火曜日 動画


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 障がいのある人への理解を深めてもらおうと8日、福祉事業所が菓子や手芸品などを販売する催しが笠岡市で開かれました。


 第9回FKS21 福祉施設の祭典は、笠岡湾干拓地にある道の駅「笠岡ベイファーム」を会場に開かれ、市内外から多くの人が来場しました。

 FKS21福祉施設の祭典は、岡山・広島の障がい者福祉事業所や福祉関係団体が一堂に集う催しで、事業所の活動を知ってもらうと共に、利用者の社会参加促進を図ろうと毎年開かれているものです。

 会場には、笠岡市をはじめ浅口市や里庄町などの福祉事業所 29団体のブースが並び、訪れた人は手作りのアクセサリーや洋菓子など、気に入った品物を買い求めていました。

 特設ステージでは浅口市を中心に活動しているコーラスグループ「コールあまくさ」をはじめ、近隣の団体が歌や演奏などの発表を行ない、訪れた人を楽しませていました。

 このほか会場では笠岡東ライオンズクラブによる献血も行われており、多くの人が協力していました。

 FKS21実行委員会の青木 泉実行委員長は
「FKSの頭文字は福祉の頭文字と普通に暮らせる幸せという意味を含めています。皆さんが普通に暮らして楽しい日々を過ごしていただきたいという意味があります」
「このお祭りを通していろいろな生産品に障がい者の方が携わっています。そういう姿を見て頂いて少しでも福祉を理解して頂けると大変嬉しく思います」と話していました。

 またこの日は、米粉と井笠地域の農産物を使用した焼き菓子のレシピを考案する「米粉スイーツコンテスト」の表彰式が行われ、備中県民局 健康福祉部の鈴木健二部長が受賞者に表彰状と記念品を手渡しました。

 コンテストは備中県民局が高校生以上の学生を対象に募集したもので、ケーキ部門とクッキー部門、合わせて162点の応募の中から最優秀賞と優秀賞がそれぞれ発表されました。

 結果はご覧の通りです。

ケーキ部門
【最優秀賞】
 チーム米粉(倉敷鷲羽高校)
【優秀賞】
 池永七菜(井原高校)
 soleil(おかやま山陽高校)

クッキー部門
【最優秀賞】
 松田辰輝(おかやま山陽高校)
【優秀賞】
 宮原真奈美(井原高校)
 たぶちーず(岡山県立大学)

 最優秀賞と優秀賞に選ばれた米粉スイーツは会場に訪れた人に無料で振る舞われたほか、後日各事業所にレシピが配布され、商品化されるということです。

               田村元基



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