大原踊り講習会  里庄町大原踊り保存会

2018/08/08 水曜日 動画


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 里庄町では7日から、町の無形民俗文化財に指定されている大原踊りを学ぶ講習会が開かれています。


 講習会は、里庄町福祉会館大ホールで開かれており、初日の7日は大原踊り保存会や大原地区子供会など、およそ40人が参加しました。

 まず、大原踊り保存会の小野光章(おの みつあき)会長が、「暑い日が続きますが、今日から4日間、しっかり練習して踊りを覚えて下さい」と挨拶しました。

 この日は、「大原踊り」をはじめ、「桃太郎音頭」、「お大師(だいし)音頭」、「里庄音頭」の4つの踊りが行われ、参加者は、保存会のメンバーに手の動作や足の運び方などを教わりながら楽しく踊っていました。

 大原踊りは、1500年代後半に、戦で犠牲になった人々を慰めるために、供養踊りとして踊られたのが起源と伝えられており、平成23年には里庄町の無形民俗文化財に指定されています。

 現在は、町民有志23人が保存会として所属し、毎月2回の練習をはじめ、夏祭りや体育祭、文化祭など、様々な町の行事にも積極的に参加しています。

 この講習会は、大原地区の子どもを対象に、地域に伝わる伝統芸能を学んでもらおうと、里庄町大原踊り保存会が毎年この時期に開いているものです。

 なお、大原踊りの練習は10日まで毎日行われ、8月15日には里庄町内にある戦没者慰霊碑の前で踊りを奉納するということです。

                畑地真行



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