学級経営アドバイザー就任式  浅口市教育委員会

2018/06/14 木曜日 動画


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 学校のクラスの環境づくりについてアドバイスする「学級経営アドバイザー」の就任式が13日、浅口市で行なわれました。


 学級経営アドバイザーの就任式は浅口市役所応接室で行なわれ、学級経営アドバイザーに就任する教育実践研究家の菊池省三さんが出席しました。

 式でははじめに栗山市長が「1年間よろしくお願いします」と挨拶し、菊池さんに委嘱状を手渡しました。

 愛媛県出身の菊池省三さんは北九州市内の小学校に33年間勤務し、退職後、教育実践研究家として活動。

 全国各地で年間200回を超える講演を開いているほか、TV番組などにも数多く取り上げられています。

 浅口市では、菊池さんの学級経営ノウハウを市内の小中学校に取り入れることで、より良い教育環境の整備に繋げたいとしています。

 またこの日、委嘱式を前に菊池さんは、学級経営モデル校となった鴨方中学校と六条院小学校を訪れ、授業を行ないました。

 このうち鴨方中学校では2年生のクラスを訪れ、道徳の授業を行ないました。

 菊池さんは生徒同士で対話をさせ、意見交換をさせたり、発表した生徒の良いところを見つけ、拍手を送ったりすることなどを授業に取り入れ、およそ1時間指導しました。

 また、授業のあとには菊池さんと担任教諭との意見交換の場が設けられ、菊池さんは「挙手、指名、発表という一方的な授業よりも、生徒同士対話をさせ、生徒自身を授業に参加させることが重要です」とアドバイスを送りました。

 今後菊池さんは10月と来年1月の計2回鴨方中学校と六条院小学校を訪れ、授業を行なう予定だということです。

   田村元基



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